KBYD〜クソブログと野球どすえ〜

〜世界一クソな時間をあなたと共に〜

ぎらすの伝説 ティアーズ オブ ザ オタキングダム

 

 

 

 

 

ノストラダムスは言いました。

 

1999年、7の月 空から恐怖の大王が降ってくる」と。

 

 

 

 

しかし、そんな事は起きませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

古代マヤ文明ではこのような説がありました。

 

「暦が2012年12月ごろに1つの区切りを迎えると。

 

 

 

 

しかし、もちろんそんな事は起きませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

知り合いの教授は言いました。

 

「しゃーないわきに切り替えてけ

 犬飼ってるし同棲してるだろうけど」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結婚しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゼルダ「ぎらす……ぎらす……目を覚まして………」

 

 



 

 

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どうもこんばんは。

 

 

タバスコをかけて食べると美味しい

チーズ牛丼ことぎらすです。

 

 

 

正直もう無敵です。

 

2年前の「善逸風金髪イケメン事変」の時以来でしたが、

数あるドル売り声優の中で私が推しているいた人は今回で全て終わりました👏

 

 

 

 

2年前は発狂してただけで特に何もここには書いていなかったので、

心境とかある事ないこと書き連ねていこうと思います。

 

 

 

 

 

・「善逸風金髪イケメン事変」とは?

 

猿轡ウーウー役でおなじみの声優、鬼頭明里

男性声優の保住有哉(マジで誰)とお泊りデートしているところをすっぱ抜かれたやつですね。

 

bunshun.jp

 

年末の古文書記事にもちょっと書きましたが、

それなりにしゃs…、エロ古文書とか買って応援してました。

 

 

kusoblog.hatenablog.jp

 

 

以下当時の叫び

 

 

 

 

相手が無名過ぎてキレてますね。

 

まぁ、応援してた人をフリーター同然の金髪チンポに取られたのでは無理もありません。

 

 

 

 

ただ、上記にもありますが

鬼頭明里’2番目’の推しなんですね。

 

 

さて、一番の推しは誰かな~?^^

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに冒頭の教授のお言葉は

この時にかけてもらったものです。

 

 

 

 

 

閑話休題

 

 

 

 

 

さて、話は戻って

 

今回の発表は前触れとか何も無く突然来ました。

 

突然すぎて社飲みしてた私は気付くのに2時間弱遅れてます。

 

 

 

なにわろてんねん

 

 

ここでしばらく強がりを見せた後、

”怒り”が込み上げてきます。

 

 

というのもこの人は

これまでの「売り方」というのが

あざとさMAXのオタク向け営業だったからですね。

 

 

 

 

1週間前のツイートがコチラ

 

 

 

友達いないアピール、ゲーム好き、DM公開と

常にオタクに近い距離感を保って活動してました。

 

 

1回も見たことはないですが、生放送の企画とかで

ファンとゲームとかもやってたみたいです。

 

 

 

 

 

「○○ができない~みんなこれどうやるの??」


「教えてくれてありがとー!!

   みんなのおかげで解決した―!」

 

みたいなやりとりもしょっちゅうしてましたねそういえば。

 

 

 

 

 

ただオタクに対して”近すぎる”とその反動がシャレにならない時があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

良い例が先日のウェザーニュースのあの人ですよね。

 

 

あの人も男性苦手アピールかましてネット記事なんかでは

「弱者男性の姫」などと呼ばれてました。

(この呼ばれ方不名誉すぎるだろ……)

 

 

 

 

ただオラオラ系テニス選手と付き合ってるのがバレてフォロワー数が一気に減ったとかなんとか。

 

 

 

「男性が苦手…」に関して「そんな事言ってない」と

弁明文を一瞬だけ載せたけどすぐ削除したみたいですね。

 

 

 

 

今じゃ弱者男性たちが一斉にクーデターを起こして過去ログから

証拠をたくさん集められちゃってるみたいです。怖いね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、私は

「そういう営業してたならそういう批判が来るのは当たり前」

だと思います。

 

 

 

 

 

だから弱者男性からクーデター起こされても仕方ないですね。

だってその民衆作ったのあなたなんだし。

 

っていう考えです。

 

 

 

よく「ファンなら推しの幸せを願うのが普通だろ!」

みたいなきれいごと言ってる奴いますけど、

若い異性を応援してるオタクが

下心無しで応援してるわけないんですよね。

 

 

 

報告ツイートにぜtttttったいある

あのドヤ顔サムズアップ幸せならOKです画像送ってるやつ

全員キショいです。(同性ファンは除く)

 

 

強がってないで自分のち〇こに正直に生きろよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のあの人もオタクへの営業でのし上がって来た人です。

(偏見)

(だけどたぶん事実)

 

 

 

正直、演技も上手いわけではないし、

ソロデビューしたけど歌も上手くないし、

強みはビジュアルだけです。

 

 

私は対面イベントの為だけに通ってました。

 

 

 

 

なのに毎ク―ルアニメで役があったり新曲があったりするのは

「それだけファンが動くから」

だと思います。

 

 

 

 

そんだけ動いてきたファンが今回の結婚発表で冷めちゃうのも無理はないですよね。

少なくとも私は覚めました。

 

 

 

てか中途半端な馴れ初めとかいらんねん。

なんだよ「ゲームを通じて」って

 

大体「趣味:ゲーム」って無趣味と同義だからな。

今時ゲームなんて嗜んでないやつの方が珍しいんだよ!

自己紹介で「趣味はゲームです」っていうやつだいたいつまんない人間やぞ!

 

 

そんなつまらん馴れ初め書くならただの【一般男性】でいいのに

こういうところも腹が立ちます。

 

 

 

 

 

 

 

では、女性声優はどのように結婚すれば穏やかに済むのでしょうか。

 

 

一番良いのはAKBとかの秋元ルールですね。

 

あの人の書く歌詞はキモくて嫌いですが、卒業するまで恋愛禁止はファン目線だと

素晴らしいルールだと思います。

 

 

 

なんで女の子が普通に恋愛も出来ないんだ!って言う人いますけど

アイドルは普通の女の子では無いです。

 

恋愛したいなら卒業してから。

これを守っていた方々は尊敬に値します。

ファンの夢を守り切っているわけですからね。

これこそアイドルの鑑です。

 

 

 

それは今時声優も同じことです。

 

 

恋愛したけりゃ仕事のスタンスを変えて下さい。

オタクに媚売らないでSNSは告知だけしといてください。

 

 

オタクにさんざん媚売っといて結婚したら

オタクに叩かれて下さい。

 

 

結婚するな、とは言いません。

叩かれるのを受け入れろ、という事です。

 

 

 

声優だと30歳まで恋愛禁止という事務所の方針を守り切った

竹達さんとかはホントによく頑張ったなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

では、オタクもといチーズ牛丼はどうしましょう?

 

 

素直にすき家で食べられるのを待つ運命しかないのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

私の場合、一般の女が駄目でした(1敗)

金払って話しても来ないし

 

詳しくはコチラ↴

kusoblog.hatenablog.jp

 

 

 

 

そしてアイドル、もとい声優ですね。

こちらも無事推し2名が逝きました(2敗)

 

 

 

 

 

 

一般、つまり地上世界の女はダメ、

アイドル、つまり天上世界の人間もダメ……

 

 

 

 

空、地上ときたら最後に残されたのは……






地下しかないですね!!

 

 

 

 

 

 

時の勇者リンクも地上から天空に行ってその後地下に行ってました。

 

 

 

 

 

 

 

地下の世界は広いと聞きます。

 

 

 

 

 

 

 

まだ見ぬ出会いが私の心を満たしてくれるでしょう!

 

 

 

 

次回、地下探索編!こうご期待!!

(行ったら書く)(行くかわからんけど)