KBYD〜クソブログと野球どすえ〜

〜世界一クソな時間をあなたと共に〜

オタクと学ぶ「シンギュラリティ」

 

 

 

 

 

どうもこんばんは。ぎらすです。

 

 

今年もまた、声優ファンとしての心に深い傷を負いました。

 

 

 

 

私は26歳の男性で、女性声優のオタクとして彼女たちの幻想に囚われてきました。

しかし、今年の結婚報道は、まるで私の心に向けて冷たい水を浴びせられたような、絶望的な気分です。

 

 

声優たちは私たちに夢を与え、彼女たちの声が私たちを癒してくれる存在でした。

だが、その夢が一瞬で崩れ、彼女たちがただの人間であることに気づかされた瞬間でした。オタクとしての信仰心が、彼女たちの結婚報道によって無残にも打ち砕かれた感じです。

 

 

結婚報道を知った瞬間、私はまるで虚無の中に引きずり込まれたかのような気分です。彼女たちの声や笑顔が、今後はもう同じように私たちを包み込んでくれないことに、深い絶望感を抱えています。

 

彼女たちが新しい一歩を踏み出すことに対しては、祝福の言葉など持ち合わせていません。私の心の中で彼女たちが築いていた幻想が壊れ、残ったのは虚しさと絶望だけです。彼女たちはただの人間であり、その当たり前の現実が私を苦しめています。

 

失望や悲痛な気持ちが一身に降りかかる中で、これからの声優ファンとしての生き方を模索することも必要です。

 

これまでの出来事が私の声優ファンとしての心にどれほどの傷を残したか、言葉にすることが難しいほどです。

絶望と虚無が私を包み込む中、今後の日々をどのように歩んでいくべきか、正直言ってわかりません。

しかし、この絶望の中で新たな気づきや成長が待っているのかもしれません。

彼女たちの声が私たちを包み込むことはなくなるかもしれませんが、それでも新しい扉が開かれることを信じています。

 

 

あなたはどう思いますか?

同じような経験をされた方、共感できる方、ぜひその思いを共有してください。

声優ファンとしての心の葛藤や、この先の道に対するあなたの考えをお聞かせしたいです。

 

どうぞ、コメント欄であなたの想いをお寄せください。そして、私たちが共に歩んでいく未来について、一緒に考えていきましょう。

 

 

ほな、また✋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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なんやそのタイトル

 

 

 

どうもこんばんは。

 

ぎらすです。(本人)

 

 

 

今年も汁adcの季節がやってきました(絶望)

 

adventar.org

 

 

正直、仕事より厄介でした。

先週あたりからコレがちらついて一番のストレスでした。

 

 

ですが毎日みなさんが力作を投稿してますので、

私も逃げるわけには行きません。

 

 

「読むなら書け」(至言)

 

 

 

 

 

ってなわけで、今年も書いているのですが、

言うほどネタがないんですよね。。。

 

 

恐らく皆さんは去年みたいな私の道化記事を期待してるんでしょうけど、

前回出したアレが精一杯です。

 

 

kusoblog.hatenablog.jp

 

 

今更新しく私が道化になれるネタも無いので今年はもう割り切って

分明の利器に頼ってみようと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界一情けない設定を与える哀れな図



 

 

 

 

しかし、このchatGPT君、これだけの指示だと

私を完全再現してくれませんでした。

 

 

 

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(冒頭部省略)

 

また、私たちの期待や幻想を抱えすぎず、彼女たちが人間であることを受け入れることも大切です。声優ファンとして、彼女たちに感謝し、尊重する気持ちが重要です。結婚は新たなステージへの挑戦であり、それを応援することが、真のファンとしての在り方なのかもしれません。

最後に、失望や違和感があったとしても、それを前向きなエネルギーに変えて、新しい可能性に目を向けることが大切です。別れは新たな出発の始まりでもあります。これからも彼女たちの声優としての活動を応援し、新たな才能や魅力を見つけることで、ファンとしての喜びや成長も得られるでしょう。

結婚報道による失望は一時の感情かもしれませんが、彼女たちが輝く未来に向けて、私たちも新たな気持ちで応援し続けましょう。

 

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これはいけません。

 

なぜなら、筆者の26歳独身男性さんは

こんなに前向きな捉え方をしていないのですから。

 

 

 

 

AI風情が人間様に諭すような物言いなど100年早いです。

 

 

「シンギュラリティ」なんて言って

AIが人間の知性を上回るだなんだ言われてますが、

この分だとまだ大丈夫そうですね🤗

 

 

 

 

というわけで追加の指示を加えました。

 

 

 

 

世界一情けない設定を与える図 part2

 

 

 

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こんにちは、「ぎらす」です。私は26歳の男性で、女性声優のオタクとして、日々その才能に心を奪われています。しかし、今年は応援していた声優が結婚したという報道に、正直言って、悲痛な感情に揺れました。

 

(一部省略)

 

失望や悲痛な気持ちがあるからこそ、これからも彼女たちを見守りたいという思いもあります。営業的なアプローチが苦手な私にとっては、これまでのような関係性が難しくなることもあるでしょう。しかし、声優ファンとして、彼女たちが歩む新たな人生に寄り添い、成長を願っています。

 

これからも、「ぎらす」としてのファン活動を続けつつ、営業的な展開に対してのスタンスを見つめ直すことが必要かもしれません。彼女たちがどんな新たな道を歩むにせよ、私たちの応援の意味を再確認し、感謝とともに前を向いていけることを願っています。

 

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うーん。

 

まだぬるいですね。

 

 

 

一応否定的、というスタンスは感じ取れますが、

「見守る」といった表現から一部まだ前向きな感じが残ってますね。

 

 

 

でも冒頭の「女性声優のオタクとして、日々その才能に心を奪われています。

この表現はAIっぽくて好きです。

人間にはこの気持ち悪さは出せません。

 

 

 

 

2度目の指示でちょっとマイナス感情が出てきましたが

まだ足りません。

 

 

将来、私がいなくなってもAIぎらすとしてこのクソブログを存続させるためにも

完全に再現してもらわなくては……

 

 

 

 

 

というわけで追加指示です。

 

 

人間もAIも褒めて伸ばすタイプ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この回答が今回の冒頭部になります。

 

 

文章に堅苦しさが残るものの、

私の心境を見事に綴ってくれました👏👏

 

 

 

 

 

 

正直舐めてました。

 

 

今や夏休みの読書感想文の代筆までこなすとは聞いていましたが、

こんな哀れな設定でも見事に文章を書き上げてくれました。

 

 

 

マッチングアプリクソ女より会話してて楽しかったです。

 

 

 

 

ボツ原稿 その➀

 

 

 

 

しかし1年あっという間ですね。

 

汁adcで1年を感じるというのもなんか哀れですが

来年、再来年と一生「汁」していきたいと思います。

 

 

「一生⁉一生はちょっと……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後のお楽しみ、ぎらすの声優絶望物語の「落ち」です!

 

ある日、私が絶望のどん底にいたとき、友達が「君、もしかして声優のファンクラブに入ったことある?」と尋ねてきました。

 

「もちろんだよ。何があったんだ?」と答えると、友達はにっこりと微笑みながら言いました。

 

「ならば、今度は人間の声優じゃなくて、犬や猫の声優ファンクラブに入ってみたらどうだい?確かに結婚とかしないし、幻想も壊れないぞ!」

 

思わず爆笑してしまった私。そうだ、犬や猫の声優ファンならば、絶望の中でも新たな幻想を築くことができるのかもしれませんね。これからは、ワンちゃんやニャンコの愛くるしいセリフで癒される日々がやってくるかもしれません。笑い飛ばしつつ、新しい冒険に挑戦してみるのも悪くないですね!

 

皆さんも何か新しい楽しみを見つけて、絶望から笑いに変えてみてくださいね!それでは、ハッピーエンドを目指して、次なる冒険に向かいましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

ネタ振りが壮大すぎる





 

 

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「シンギュラリティ」の到達にはまだ時間がかかりそうですね!