KBYD〜クソブログと野球どすえ〜

〜世界一クソな時間をあなたと共に〜

日本の音楽はμ’sと久石譲で成り立っている。

 

 

皆さんこんばんは。

 

 

最近、遊戯王GXのアニメを見返していたら

天上院明日香さんに絢瀬絵里を感じで限界オタクまっしぐらな、ぎらすです。

 

 

あのアニメのEDの「限界バトル」ってそういう意味だったんすね^~

 

 

 

・・・

 

 

 

さて、先日もお話した通り、

私はついに「お前のやつ」を見つけ、それ以来高校時代を思い出すかのようにμ'sの曲を聴き漁っています。

 

 

 

最近のアプリくんは賢いですね。

気が付いたら愛用のスポチファイ君のホーム画面こんなになってました

 

 

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はい、μ'sと  Joe HIsaishiです。

 

日本音楽界を支える2大アーティストですね。

 

 

Joe Hiaishiといえば

人生のメリーゴーランドOriental Wind(伊右衛門)、

そして代表曲、Summer

 

 

 

 

特にSummerは有名過ぎて、

文字列だけで表現できるピアノミュージック第1位にも選ばれています。

 

 

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Joe Hisashiの雄大サウンドとμ'sの華やかなサウンド

 

 

日本が誇る最強の二組ですね^^

 

 

 

 

 

さて、Joeの方は他の方に任せるとして、

今日の私の記事はμ’sおススメ楽曲 ~ユニット曲編~です。

 

 

 

また塩教授に怒られそうですが、

よく考えたらあの人も7🍣の太古の曲とか掘り起こしてるから

やってる事同じなんですよね。

 

 

ちなみに今週の教授はみゆ学の実地研修で顔めんこあつめてました。

 

 

 

 

さて話がそれましたが、

μ'sにはそれぞれ3人からなるユニットが3組あります。

 

穂乃果ことり花陽

からなるprintemps (プランタン)

 

 

絵里にこ真姫

からなるBiBi (ビビ)

 

海未(塩教授の過去の女)、

からなる lily white (リリーホワイト)

 

 

の3組でそれぞれにコンセプトがあるので

各ユニット1曲ずつ紹介していくよん(^_-)-☆

 

 

・~切なさの極致がここにある~ 「Love marginal」

 

 

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まずは「王道乙女系ユニット」ことprintempsから「Love merginal」

 

王道乙女系を謳いながらも、このユニットは切ない恋愛ソングが非常に多く、

どれも深く心に刺さる歌詞が特徴です。

 

 

中でもその極致がこのLove marginal

 

歌詞を一言一句味わって聞くと言葉の重みを感じられるすんぶぁらしい曲なんですねぇ。

 

ハターキー先生の作詞は

 

 

 

「あの子が話すあなたの癖を知ってる事が辛い」

など片思いの切ない感情が感じ取れるフレーズの千本ノックを食らってください

 

spotifyとかで歌詞見ながら聞くのがおススメでつ。

 

 

・~ウインターソングはスノハレだけじゃない! 焦れた恋心が甘く切ない~

「冬がくれた予感」

 

 

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はい、切ないラブソングが続きます。

続いては「華やかモデル系ユニット」ことBiBiの「冬がくれた予感」です。

 

 

BiBiは「華やかモデル系」がコンセプトですが

CDだとだいたい表題曲がクールにカッコいい曲

カップリングがおふざけ(ワイワイ楽しい系)になってます。

 

 

楽しい系はライブでめちゃくちゃ盛り上がるのでそっちもおススメなんですが

1曲、となるとこの「冬がくれた予感」ですね。

 

 

 

この曲もハターキー先生の歌詞はちろんですが

”冬”感と焦れた恋心の組み合わせが最高なんですよね。

ウインターソングすこすこ人間なので(*^^)v

 

 

この曲はもうのっけから刺さる歌詞満載です

 

「近づいた足音 君ならいいのに

違うって 違うって知ってるけど

寄りそって歩いてみたいこの気持ち

受け取って 受け取って欲しくなる」

 

 

違うって知ってるけど(かなしい)

 

 

 

 

 

 

私も違うって知ってるのにダメもとでよく

ハズレ馬券払い戻し機に通したりします。(かなしい)

 

 

 

私には推しの絵里(CV:南條愛乃)の歌声補正がかかっていますが

皆さんも1回聴けばわかるはず(^^♪

 

 

 

・~誰もがクセになる昔懐かしい”昭和感”~

「微熱からmystery」 

 

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最後は「天然&元気系ユニット」ことlily whiteです。

 

このユニットは何とも言えない”昭和歌謡曲”感が癖になるんですよね。

(私平成生まれですけど)

 

 

この曲もそんな昭和歌謡風味が満載で

当時のオタクもみんな口を揃えて「リリホワは曲が良い」なんて偉そうなこと言ってましたね ←曲以外もいいだろ💢

 

 

 

(塩教授の声優学的に言うと歌、ダンス、顔の総合力はno.1だと思います)

 

 

この曲は自らの恋心に対する戸惑いを歌った曲ですね。

 

 

決して微熱からコロナ感染したけど感染経路がmysteryとかそんな曲ではありません。

 

 

 

「次に始まる夢はなんでしょう?知らない切なさの予感」

「怖いけど逃げたくないの、微熱からmystery」

 

 

”怖いけど逃げたくない”ってのがいいですねー

 

やはりハターキー先生は神 Q.E.D

 

 

ギターソロとかもカッコいいのでぜひ色んな角度から見てみてね🤗

 

 

 

 

ってなわけで今日はこんな感じです。

 

 

 

熱が収まりそうにないので

塩教授に両腕を切断されない限り更新していこうかなと思ってます。

 

 

 

ほな、また。